林秀光 博士の水素豊富水
水の研究では、学会の権威であられる、医学博士 林秀光先生は、
水には二種類有って
・「健康を傷害し、病気を作る水」と
・「健康を維持し、病気を治す水」があるとの事です。
40億年前“水の中”の誕生した全ての生物にとって、当然のことながら、病も健康も含めて、その生存自体が“水”に左右されている。と言う事です。
そして林先生が提唱しておられますのが
・「病気を作る水」=「水素欠乏水」であり
・「病気を防ぎ、治す水」=「水素豊富水」であります。
これらの学説から、いわゆる「水素豊富水」エピアを開発されました。
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活性酸素とは
私たちが口から摂った食物を、肺から取った酸素で燃やす(酸化作用)ことによって生命代謝を営んでいるときに発生するものです。したがって、私たちが生きている限り、活性酸素の発生は避けられません。
つまり一種の燃えカス(酸化作用)なのです。これは鉄や銅で言えば錆の発生を意味します。
人間で言えば「遺伝子(DNA)を酸化する作用(酸化障害)が活発なため、遺伝子にキズをつけ病気の原因を作る」事なのです。
年齢が進むつれて人間の持つ体内にある酵素だけでは活性酸素をうまく処理する事ができなくなり、その結果いろいろな病気に追いこまれていくのです。
要するに、活性酸素をうまく処理する事ができれば、私たちは健康と長寿をまっとうできるというわけです。
そこで重要なのが「水素水」を取り入れる事なのです。
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花が枯れるのも酸化作用、人が老化するのも酸化作用・・・・
枯れかかった花も水素水を与えると1〜2週間で元気な花に戻ります。私たちも水素水を飲用すると元気に若返ります。
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